子供の頃から自然に身を置くことを好み、人と人との感覚を大切にする中で、人に非常に興味をもち、心を大きく動かす経験をしていく。
日常をこなしながかも心の中のしこりに蓋をしていたところ、友人のある一言がきっかけとなって初めてスピリチュアルカウンセリングを受ける。その際、目に見えない世界があるということに大きな衝撃を受け、精神世界に深く興味を持ちはじめる。
その後、人の心理を学ぶ必要性を感じ、心理カウンセラーの学び、ヒーリング、スピリチュアルカウンセラーの学びを経て、現在は現実的な視点とスピリチュアルを組み合わせ、クライアントに寄り添ったカウンセリングを行なっている。